ワタクシノート

スキマスイッチと大橋くんとシンタくん、時々秦くんのブログ♪      最近は松室政哉くんもイチオシ!コメントいただけると嬉しいです!

篠田元一 オンライン作曲塾 第三回、全部観た!

昨日は、またしても名鉄沿線散歩へ。
前回の散歩も、前々回の散歩も書いてないけど、
どうしてもこっちを先に書きたくて、書いてみた!

篠田元一 オンライン作曲塾 第三回
ついに、観終った!

ついにって・・・先週木曜日の事だったんだけど、
なんか、全部観終ってみて思ったのは、
観れなかった人にも、この日のシンタくんのコトバを伝えたいって事。

スキマスイッチでは、いつもライブで語るのは大橋くんがほとんどで、
アリーナツアーでは、シンタくんも話せば?みたいに言って話してたけど、
それ以外に、あんまりシンタくんの口からスキマスイッチの歴史とか、
スキマスイッチ二人の関係性について聞く事なかったと思う。

と言う意味でも、今回のニコ生は貴重な場だったよね。


ザザッとだけど、私がおおーっ!って思ったとこを
バタバタと書き出してみたので、なんとなくで読んでもらえたら。

出演は、篠田元一さん(シンタくんの先生)、シンタくん、
そして、アシスタント的?な、ヴァイオリニストの羽純さんの三人。






篠田先生
常田は真面目、そして、音楽に対して誠実。
自分の弱点を良くわかっていて、それを努力で克服していくタイプ。
その度合いがすごく強い。


先生、良い事言ってくれるなぁ。。。


シンタくん
(昔の自分たちの事を聞かれて・・・)
セルフプロデュースで、ディレクションは全部自分たちでやってたんで、
過去の映像観ると「俺たちできてるぜ」みたいな雰囲気は思いっきり出てましたね。


これ、どっかでも言ってたね。
昔の特典映像とか観ると、「俺たちできてるぜ」みたいで恥ずかしいって。
できてるっていうアピールがすごい見えるって。


受け入れてもらってるという感覚が自分たちに伝わってこない。
CDを買ってそれをお客さんがうちに持ち帰ってるところを見る事が出来ないから、
届いてるかどうかわからない。CD買ってる人が何人、満足してる人が何人って
数字になって出てこないので、俺たちできてるぜ!って虚勢貼ってないとやってられなかったと思う。


この、家でCD買ってくれた人がどうしてるか見えないってのも、どっかで言ってた。
ファンの人に届いてるっていう実感って、本人にはなかなか伝わらないものなんだね。
ファンレターとか、もしかしたら大事なのかもしれないなと思った。
また書こ。


年末の武道館フルオーケストラアレンジについて聞かれて。
スキルが足らず、全曲書き切ることができなくて、3曲は指導をもらいながら書いて、
それ以外はデモをオーケストラっぽく聴こえるように作って、オーケストレーションできる方に
お願いしてオーケストラの譜面を書いていただいたんですけど・・・


とか、

譜面作成ソフトfinale(フィナーレ)(←これかな?)を、僕使えなかったんですけど

とか、

指揮者の方が、スコアを作るにあたって、ちゃんとしたスコアを作れるようじゃないと
オーケストレーションするべきでないという考えで、それはすごく理解できたので、
一夜漬けでfinaleを覚えて、その時の事を思い出すと辛かったですね。
アレンジすらできないとか、まだアレンジにも入れないとか。
説明書読みながらできる友達に連絡したりして・・・
スラーもまともに引けなかったり・・・。


できるっていう自信もあったり、かといってできないかもっていう不安もあったり、
武道館のオーケストラアレンジは本当に大変で、人に教わりつつ3曲は自分で書いて、
残りは、オーケストラのデモを作って、譜面を作成していただいたんだとか。
まだまだです・・・というシンタくんがスゴイと思った。
元々、人にお任せする人が多いと思うよ、こういう場合。
自分でやろうとしたり、勉強したりするシンタくんがスゴイんだよね。



スキマスイッチを組んで、デビューするまでの事を聞かれて。

歌詞に置いて、まずスキマスイッチがデビューする前は全くダメで。

専門学校の頃から歌詞書いてたじゃない?
字は男っぽいんだけど(ホント?)内容は弱いっていうか・・・
すべてにおいてそのギャップが・・・風貌はこんな感じなんだけどね。


先生からも、歌詞の内容は弱いって(笑)
昔から女々しい歌詞が多かったんだろうね。
シンタくん、「今も変わらないです・・・(苦笑)」って言ってたもん。



シンタくんがデビュー前にやってたレーベル時代の話で。
やってたバンドで、話を持ってくペースが速すぎてクビになった事もありましたよ。
レコーディングとかライブのペースとか、こんな事やってちゃじゃダメなんですよ!って。


レーベルやってた時に、ライブの事とかもアドバイスするんだー。
真面目なシンタくんが、一生懸命になればなるほどアーティストと離れていく、
なんか・・・わかる気がする・・・。


それでダメだったそのノウハウとか、良かったノウハウとかを
全部スキマスイッチ組む時に、全てのノウハウを凝縮して取り入れて、
それでデモを一枚作ったんですね。
その作ったCDが受け入れられて、結局今の事務所にも入れたんですよね。


そっか!他の人とうまくいかなかった事が、スキマ結成のカテになったのか!
そう思うと、最初っから大橋くんと組んでなくて正解だったよね。
最初から組んでたら、きっとすぐにダメになってたと思う。
シンタくんにも、大橋くんとやりたくて待ってる時期もありつつ、
他の人とやって失敗した部分を、ここぞとばかりにスキマ結成の時に生かすとか、
もう、二人が組んだのも、今まで続いてるのも、奇跡的としか思えない。。。


音楽的な要素は相方がすごいものを持ってるんですよ。それが僕はすごく好きで。
彼が作るメロヂィーだとか発想だとかは今でもハッとしますし。
最初はアレンジャーと歌い手で、デビューする頃にはだんだん共作になって来るんですけど。


こんな事言われて、大橋くん照れちゃうよね。
これが、二人がラブラブと言われる所以なんだろうな。


いわゆる「三茶の夜」について。
ソロ活動した後にものすごいケンカしたことがあって、
相方としては「シンタくんもフロントマンでしょ?アレンジとかももちろん大事な事だし、
スキマスイッチとしてはやってきてることだけど、ピアノを弾くことにおいても、
もっとプライド持たなきゃダメないんじゃないか」と言っていて。
歌とギターは相方がやると。その時に、アレンジャーという立ち位置はライブの時はないじゃん。
スキマスイッチだったらピアノでしょ?
じゃあ、ピアノを弾かないんであれば、もう僕は一人でやるし、その時(シンタくん)は
大橋卓弥のプロデューサーとしていてくれればいいし、でもそれは卓弥的にはつまらないから、
シンタくんはピアノとしてやって欲しいって事で、そこで、「あーそうか」っと思って。


ここが、この日一番のポイントだったかも。
三茶の夜の内容が、ここまで具体的にシンタくんの口から出るとは思わなかった。
大橋卓弥のプロデューサーとしてやる、っていう選択肢も考えたりしたんだ。
でも、大橋くんはスキマスイッチとしてやりたかったのよね。
ソロの最後の方でも、スキマスイッチとしてのこれからの活動が楽しみ♪って
いっつも言ってたもんねー。それをシンタくんにぶちまけたのね、三軒茶屋で。


この話を聞いて、先生は・・・
じゃあガチで解散って事もあり得たんだよね?

もう、本当にあり得ましたよね。
その時に、じゃあもうおれはアレンジャーでいいよってなったら解散ってあり得ましたね。


ギャーッ!
そうか、そうか、そうなんだっ!!! 
こうならなくて、本当に良かった。。。


アレンジはすごく褒めてくれるし、このスキマスイッチにおいてのサウンドは・・・
(シンタくんがすごく頑張って作ってるしって事かな?)
って話もしてるから、認めてもくれてるし・・・普段あんまり相方は(僕の事を)褒めないんで(笑)
それも含めてすごい嬉しくて、おーっし、じゃあやったろーやないか!って。
ピアノに関しては、重い鍵盤始めたのはハタチからでしたけど、それまではコントローラーとしてしか
弾けてなかったし、ホントにまだまだ・・・そういう意味ではずっとまだまだ勉強中です。


三茶の夜の後、こんなふうに思えたシンタくんもスゴイ。
普段褒めない大橋くんが、シンタくんをここまで褒めたってのも、
きっときっとシンタくんの心にズキュン・・・と来たんだろうと思う。



昔のシンタくんの事を先生が振り返って・・・
(常田は)ちょっと無愛想で・・・

すかさず返す、シンタくん!
いやいやこわかったんですよ!

先生も17年も前じゃ、今より随分若かったし・・・って(^^ゞ


今、大橋くんとやってて、今と昔とで共同作業で、やり方変わってるの?

いや、(方法は)増えましたね。
でも立ち返るのは同じ方法で、「持ち寄って、変えていく」っていうパターンですね。


初期からやってるパターンだよね。ふむふむ。


それ以外では僕がコードを弾いている中で、彼がメロディーを紡いでいくっていうのがあって、
今のいいよ、とか、それダメ、とか、半音下で、とか。
パッてやった(シンタくんがコードを弾く)時に、もっとグチャッとさせてって
(シンタくんが別のコードを弾く)、あーそれそれ!とか、
相方はそんなコード詳しくないので・・・。


これは、まさしく「Andersen」の制作風景のやり方だよね!
こんなふうだったもんなぁ・・・この曲の始まり方って。


メロディーはどうすんの?

相方がトゥールルルル・・・って歌って・・・

これには先生もビックリだった。「そんなんで作ってんの?!セッションしながら?」って。
凄いね、それは楽しいよねーって言われてて、そうですね、って言ったシンタくんが
すごい嬉しそうな声だと思った。


(セッションしながら作っていく時に)
そこの部分のリスペクトは、どうやらお互いあるみたいで、
そういう時に相手が言ってることが悔しいけど理解できるんですよね。
せっかく、「この曲どーだっ!」って持っていったんですけど、
「うーん・・・この部分でこーだから・・・」って言われると、
「かーっ!言われたー・・・」って。悔しいけど。
良い曲だね、って言われたいですし・・・。


良く言ってる、二人の曲出しが厳しいって言う・・・アレですね。
容赦ないっていつも言ってるもんね。二人がお互いに、一番厳しいジャッジマンだって。


色々話して、先生がシンタくんに・・・
何度も言うように、勤勉さと誠実さっていうのは、昔から全然変わんないんだよね。

専門学校時代から、人と違う事をしていないと音楽で仕事はできないと思ってたらしく、
その原動力がシンタくんのお父さんの教えだという事も言ってたし、
専門学校一年目で結果が出なかったら、二年いても同じことだから、と言われてて、
とにかくシンタくんも必死で結果を出そうとしていたのがわかるし、
先生からも、課題を出したら、毎回必ずそれより一曲多く作ってきてたって言われた。
これって、本当にスゴイ事だよ。 大変な事だよね、シンタくん。


デビュー前からデビュー後の事を聞かれて。
2年間勉強して、デビューして、アーティスト作業で他に大変だったのは何?

音楽以外の部分が、アーティストっていう稼業って多いんだなって。
ラジオ出るとかテレビ出るとか、自分の作った作品を言葉で伝えた事がなかったんで戸惑いましたね。
この曲は何を思って作りましたか?とか、誰に向けて作りましたか?って。
一番多いのは、アフロの話とスキマスイッチってどうしてつけたんですか?っていう、
これを何千回って聞かれたし、そういうふうなんだーって・・・。


これに関しては、二人で区分けができてきたりするのはもっと後かな?
何度も何度も二人でキャンペーンやるうちに、なんとなく分担できてきたっていう。



この後は、曲の解説だったから、また話題が変わって、
「奏(かなで)」について、コードとか徹底解剖!ってやつだった。
その部分は多分コードがわからなきゃ難しいし、言葉だけでは説明しきれない。

でも、難しい事はわかんなくても、メロディーもコードも、
ここはこの音でいきたい!っていう大橋くんの意見を尊重して製作してるらしかった。

前に、「歌う人が気持ちよく歌ってくれるようにサポートしていきたい」って
多分シンタくんが言ってたと思う。理論的にどーのこーのとかではなくて、
大橋くんは、感覚的に「ここはどうしてもマイナーで」とか「ここはこの音でいきたい」
みたいな事を言って曲を作っているらしくて、その部分が「あれ?」って
心に引っ掛かる事で、曲が気持ちの中に残って行く・・・って事なのかな、と。
で、その引っかかる部分とか、大橋くんが「感覚」で作っていった部分が、
ファンの心をグッと掴むっていうか、そういう所で共通項が多い人が、
多分スキマスイッチを好きになって、結局は(笑)離れられなくなるっていう
ポイントかな、とも思った。

何度か、「ここはどうしてこのコードなの?」と先生に聞かれて、
「そこは、相方がどうしてもこうしたいって言うので・・・」っていう答えがあって、
そこが、「そうそう!そこがこの曲のイイトコなんだよねっ!!!」って思ったりした。
奏はそこまで好きな曲じゃないと思ってたけど、ああやって分析されたら深い曲だよ。
これから、今までより好きになるかもしれない・・・この曲が。


あー、深いよね。深い。
スキマスイッチ、恐るべしだなぁ。。。

是非アーカイブに残されることを希望しますm(__)m


そうそう、この日のニコ生の為に、事前打ち合わせをやったらしくて
その時の事が、専門学校のブログに載ってた。

スキマスイッチ、常田さん来校!

だそうです。
スゴイ卒業生だ・・・。

ファンとして、スキマスイッチに出会えて、本当に嬉しい!
ありがとーーー! シンタくん、本当にありがとう!!!




バタバタ書いたので、誤字脱字、一部聴き取り違いもあるかも。
そンな事がありましたら、本当にごめんなさい!

でも、バタバタな部分だけでも、スキマスイッチのすごさが伝わったら嬉しいです。


さーて、娘が帰ってくるから、一緒にお昼食べよ♪






[ 2014/01/27 12:32 ] 常田真太郎 | TB(0) | CM(0)
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